LiveGradeの新機能

Teradek社「COLR」に対応

WiFiワイヤレス接続でリアルタイム・ライブグレード

new infopanel 1新たにワイヤレスLUTデバイスのTeradek社「COLR」に対応し、撮影現場でのグレーディングワークフローの柔軟性を拡げました。WiFiによるワイヤレス接続でLiveGrade ProからCOLRに対し、リアルタイムにカラーコレクションを行えます。
最大32までのルックをCOLR側に保存することが可能です。3D LUT、ASC-CDL、ACESワークフローに対応します。
詳細についてはサポート記事「LiveGrade - LiveGrade ProからTeradek COLRを操作する」を参照ください。


LUT対応Canonモニターでのルック操作

撮影現場での機器設置が今までになくシンプルに

Canon SupportLiveGrade Proはキヤノン製4Kリファレンスディスプレイ「DP-V2410」および「DP-V3010」のルックプロセス機能に対応。モニターに対してネットワーク接続経由で直接ルック情報の操作を送り込むことで、外部のLUTデバイスを不要にしました。モニターに直結すれば、CDL、3D LUT、セカンダリー、ACES を入力されるHD-SDI信号に適用することができます。
詳細についてはサポート記事「キヤノン DP-V2410 / DP-V3010 モニターをLiveGrade Proで使うには」を参照ください。


FSIモニターでのLook操作に対応

LUTデバイス不要でインタラクティブにルック操作

FSI SupportFSI(Flanders Scientific)社のDM250モニターが内蔵するルック処理機能に対応。LiveGrade ProからイーサネットまたはWiFi経由でルック情報を操作することができます。モニターに直結すれば、CDL、3D LUT、セカンダリー、ACES を入力されるHD-SDI信号に適用し、リアルタイムに確認することができます。



HD-SDI信号のキャプチャ、表示に対応

ライブ映像、キャプチャした動画・静止画を参照用に活用

動画・静止画のキャプチャに対応LiveGrade Pro は、映像信号に対するリアルタイムのグレーディングだけでなく、一般的な映像ファイルに対するグレーディングの利点を組み合わせ、さらに進化。
新たに映像信号の収録機能を追加し、ムービーおよび静止画のキャプチャに対応しました。収録された動画・静止画ファイルを使った繰り返し検討が可能になり、プロジェクト全体の色彩表現に一貫性を持たせることができます。また、スプリットスクリーン機能により、画面を分割しての比較検討も可能。より便利に精度の高いルック作成が可能になりました。


「ルックライブラリ」機能を拡張

タイムコード情報を元にした、ルックと映像データの関連づけでより便利に。

ルックライブラリLiveGrade Proで収録された動画や静止画ファイルは自動的にルックライブラリに保管されます。収録と同時にHD-SDI信号からのタイムコード情報もメタデータとして抽出されます。ライブラリから、タイムコード情報とルック名を伴ったPDFでのルックレポートの出力も可能。後続の各ポスプロ工程で、ルックと映像素材の対象照合に役立ちます。

 


カスタマイズフィルタの適用に対応

カラーコレクションの選択肢を広げる、多彩なフィルタ群

カスタマイズ可能なフィルタ複数のさまざまなCDLフィルタを同時に適用することで、ユーザー好みのカラーパイプライン群を構築できます。多種多様なレンズごとの特性や、各種レンズフィルターごとの補正に特に有用です。さらに、セカンダリカラーコレクション用のフィルタにより、特定の色や色域に対する補正・操作を加えることも可能です。たとえば、特定のシーンで彩度が強すぎる特定の色を和らげるなどの処理を行えます。